弟の会社のブラック度がヤバい。ブラック企業診断8項目

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弟がブラック企業に引っかかった!

兄:この記事を書いた人
職業:30歳フリーター
この記事書いている。
正社員経験はあり。
給与未払いと週7日労働を経験して、社会不信になった。

弟:ブラック企業で働いた人
職業:28歳プログラマー
現在退職交渉中。
経験はこの1社のみ。

こんにちは!
今日は、自分の弟について書きます。
弟は、プログラマー(以下PG)として就職し、そろそろ3年。
忙しそうではあったが、なんやかんやで楽しそうだった。
しかし、今年に入って状況は一変。
目にはすごい隈があり、家の廊下でフラフラしていることが多くなった。
何があったのか聞いてみる・・・・・・。

弟の発言の1つ1つが耳を疑うような内容だった。
結果、弟の勤めていたブラック企業だと判明したのである。
そのブラックな状態を、項目にして公開します!
あなたの会社が、ブラック企業かどうか検証してほしい。

実際にチェックしてみよう

☑残業時間が長い
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弟は、残業時間が長い。
だいたいの月の残業時間は50~70時間ぐらい。
年にして600~720時間くらい。
時々、会社に泊まって仕事をしていたと証言している。
三六協定違反じゃないのかこれ?
同協定を見てみると、月に残業時間は45時間まで、年にして360時間までだ。
よく死ななかったなと思う。

  • 三六協定(労働基準法36条)(詳しくは :労務安全情報センターHP内三六協定の基礎知識-10のポイント

  • ☑家でも仕事をしている

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    弟は、休日も家で仕事をしている。
    だがその分の手当は出ていないようだ。
    なぜ会社で仕事をしないのだろうか・・・・・・。

    ☑実務時間をねつ造されている
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    弟は、休日出勤が多いのでさぞや給料をもらっているのだろうと思った。
    なので、給料の明細を見せてもらう。
    そしたら気づいてしまった。
    休日出勤は2日分と印字されているが、業務時間が2日あわせて2時間と書いてある。
    実際のタイムカードは2日で16時間分のはず・・・・・。
    実働時間の改変って、だめなんじゃないの?

    ☑就業規則を見たことが無い
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    弟は、就業規則の実物を見たことが無いという。
    だが、退職交渉中に就業規則に基づいた損害賠償請求がきた。
    「就業規則第5条に基づいて、損害賠償という形で給料から天引きする」
    という内容だ。
    具体的な金額は明らかにされず、給料全額払いという点から見ても違法である。
    その前に聞きたいのが、会社側が根拠としている就業規則の存在はどこにあるのだろうか?
    これに関して、回答は得られていない。


    ☑多重派遣である

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    弟は、意外にもいくつからの顧客から指名される存在だった。
    だが、そんな弟の派遣形態は、二重派遣である。

    その状況を図にしてみた。(クリックで表示)
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    弟は、作業会社や別の会社から指示を受けて働いていたという。
    会社からは「明日からの現場はどこそこです」と一方的に言われという。
    IT業界の人手不足がよくわかる。

  • ◇多重派遣(たじゅうはけん)(参考:サイトIT入門マニュアル
  • ◇職業安定法第(引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構より 職業安定法第44条

    ☑正社員の本契約書をもらっていない
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    弟は、試用期間中の契約しかしていない。
    本契約をしていないのだ。
    3年間ずっと。
    もしかしたら、最後まで試用期間だったのかもしれない。

    ☑圧迫面談を受けている
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    弟は忍耐強い。
    だが、圧迫面接に病んでいた。
    会社に辞表を手渡したところ、上司やほかの上役が入れ替わりで長時間に及ぶ面談を実施したという。
    辞めさせるものか! という魂胆が見えている。
    退職交渉中の現在でも、圧迫面談のための呼び出しが鳴り続けている。

    ☑暗い職場で仕事をしている
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    人間は、疲れるとただ仕事をするだけの機械になる。
    作業場は、青い顔して指を動かしている人や、机で死にかけながら動いている人がいたという。
    全体的に雰囲気はだらしないが、これもブラック会社の定めのような気がする。
    彼らの戦いに終わりはない。
    ゾンビのようになっても、会社のために働くのだ。

    診断項目

    □残業時間が長い
    □家でも仕事をしている
    □実務時間をねつ造されている
    □就業規則を見たことが無い
    □多重派遣である
    □正社員の本契約書をもらっていない
    □圧迫面談を受けている
    □暗い職場で仕事をしている

    診断結果

      ◇1~2個のチェック
       まだ大丈夫かもしれない。
       給与体系や契約内容を1度確認すべき。

      ◇3~5個のチェック
       限りなく黒に近いグレー。
       自分の状況を友人に客観的に見てもらってはどうだろう。

      ◇6~8個のチェック
       黒に近いというか、黒。
       それでも働くのであれば仕方がない。
       人にはさまざまな事情がある。

    まとめ

    というわけで、ブラック企業診断チェック8項目。
    自分の勤めているところが、ブラック企業かどうかは判別できただろうか?
    もし、自分の現状をキツく思うのなら、転職するのもいいだろう。
    ただ、安易に転職するのでは無く、希望の会社のオフィス見学してみるといいだろう。
    どんよりとして目が充血している人が多かったり、ぐったりしている人が多いと危険信号だ。
    さらに、契約書はきちんと確認し、就業規則は目を通した方がいいだろう。

    しかし、忙しくて転職できない人もいるだろう。
    心を病んでしまった人もいるだろう。
    繰り返すが、人には様々な事情がある。
    この記事を参考に、あなたの会社がブラック企業かどうか検証してほしい。
    それ以上の意図は無い。

    お読みいただきありがとうございます。

    ワープロ検定はゴミのようなもの

    ワープロ検定を取得するも、全く価値が無い資格だと思い知らされたYさんのエピソードをご紹介します。

    私はワープロ検定を16年ぐらい前に、パソコン教室に通って、ワード、エクセルを学び、そこの教室の紹介で検定を受けることになり、ワードの勉強が終わってから受験しました。
    いっぺんで受かったので、当時はけっこう嬉しかったです。
    とはいっても3級でしたが^^;

    勉強はパソコン教室の教科書をしっかりやって演習を重ねるという風にやっていました。
    分からないことは何でもインストラクターの人が教えてくれたので良かったです。
    検定に受かったら、インストラクターの人も嬉しそうに合格を知らせてくれました。

    パソコン教室の教科書をマスターすれば受かるようにできていたようです。
    コツコツやっていて良かったと思います。

    私はライターをやっていますから、ワープロの技能は必須です。
    ブラインドタッチができて、入力が速ければそれだけ仕事に役立ちます。
    ブラインドタッチはもうずいぶん昔、20歳のころに、当時のタイプライターの学校に通ってマスターしました。
    キーの配置を指が覚えていてくれるので、入力が速くできてありがたいです。

    これは本当に役に立ったと思います。
    仕事だけでなく、趣味でSNSをやったり、友人とメールのやりとりをしたりということに、ワープロ技能は役だっていると
    思います。

    しかしそれが仕事に活かせるかというと話は変わってきます。
    私はフリーなので給料に反映とかそういうことはないのですが、ワードがしっかりできると仕事の幅も広がりますので、有利なはずだと思っていました。

    しかし実際にはワープロ検定を持っているからと言って、仕事をもらえるわけでも、単価が高くなるわけでもありません。
    それどころか、「そんなムダな資格を・・・」と失笑されることさえもありました(泣)

    けどパソコンそのものやプログラミングには興味があるので、今後は情報処理系の資格の勉強などできればと思っています。

    基本情報技術者試験が採用決定の決め手に

    今日は、40代でプログラマーとして転職した、千葉に住む山田さんの転職活動記をご紹介したいと思います。

    山田さんの転職活動記

    ずいぶん前の話になります。

    通産省の情報処理系の資格は、会社が取得する様に強制していましたので受けざるを得ませんでした。
    これら資格が、昇進の条件になっていましたから、取らないワケにはいかなかったのです。
    また、当時は今ほどにはベンダ系の資格もありませんでした。
    客先常駐が主体のビジネスモデルでしたから、顧客にアピールする為には、「有資格者」となる事が手っ取り早かったのだと思います。

    なにしろ試験ですから、対策用のテキストを買って勉強しました。
    仕事とは、ほぼ無関係と言っても良い内容から出題される為です。
    当時、自分が担当していたのはCOBOLという言語によるプログラミングだったのですが、現場では開発規約がきっちりと決められています。
    つまり、「何を作るか」「どう作るか」が、がんじがらめと言って良いほど規定済で、そのガイドラインに従えば、普通に仕事ができたワケです。
    ですから、試験に出る様な自由なプログラムはできません。
    そもそも、出題されるプログラムは試験用に考えられたもので、実際に現場で使えるものでは無かったと思います。

    つまり、知識も技術も「試験用」に勉強する必要があるワケですね。
    それならば、出題範囲と出題内容を解説した本で勉強するのが一番なはずです。

    それほど高度な内容は出題されませんから、問題集を繰り返し解くことで、得点は取れる様になります。
    2進法の様な基本的な技術は、古い時代に確立しているので変化はありません。
    つまり、これらは、古本屋で買った昔のテキストでもOKと言う事です。
    しかし、関係法についての選択問題などは、より新しい本で勉強した方が無難です。

    何冊か問題集を買えば、被っている問題もかなりあります。
    それらは「出題される可能性が高い」ワケですから、飛ばさずに複数回、やっておく事をおすすめします。

    自分はこの勉強法で基本情報技術者試験に合格することが出来ました。

    現場レベルでは資格試験の恩恵を受けることは中々ありませんが、転職活動をするとなれば話は別です。
    実際に自分が40歳を超えて転職活動をした際に、基本情報技術者試験がかなりの高ポイントになっていたようです。

    資格は持っていても損をすることがありません。
    これからプログラマーとして転職活動をされる皆さん。資格取得を考えてみてください。