ワープロ検定はゴミのようなもの

ワープロ検定を取得するも、全く価値が無い資格だと思い知らされたYさんのエピソードをご紹介します。

私はワープロ検定を16年ぐらい前に、パソコン教室に通って、ワード、エクセルを学び、そこの教室の紹介で検定を受けることになり、ワードの勉強が終わってから受験しました。
いっぺんで受かったので、当時はけっこう嬉しかったです。
とはいっても3級でしたが^^;

勉強はパソコン教室の教科書をしっかりやって演習を重ねるという風にやっていました。
分からないことは何でもインストラクターの人が教えてくれたので良かったです。
検定に受かったら、インストラクターの人も嬉しそうに合格を知らせてくれました。

パソコン教室の教科書をマスターすれば受かるようにできていたようです。
コツコツやっていて良かったと思います。

私はライターをやっていますから、ワープロの技能は必須です。
ブラインドタッチができて、入力が速ければそれだけ仕事に役立ちます。
ブラインドタッチはもうずいぶん昔、20歳のころに、当時のタイプライターの学校に通ってマスターしました。
キーの配置を指が覚えていてくれるので、入力が速くできてありがたいです。

これは本当に役に立ったと思います。
仕事だけでなく、趣味でSNSをやったり、友人とメールのやりとりをしたりということに、ワープロ技能は役だっていると
思います。

しかしそれが仕事に活かせるかというと話は変わってきます。
私はフリーなので給料に反映とかそういうことはないのですが、ワードがしっかりできると仕事の幅も広がりますので、有利なはずだと思っていました。

しかし実際にはワープロ検定を持っているからと言って、仕事をもらえるわけでも、単価が高くなるわけでもありません。
それどころか、「そんなムダな資格を・・・」と失笑されることさえもありました(泣)

けどパソコンそのものやプログラミングには興味があるので、今後は情報処理系の資格の勉強などできればと思っています。

基本情報技術者試験が採用決定の決め手に

今日は、40代でプログラマーとして転職した、千葉に住む山田さんの転職活動記をご紹介したいと思います。

山田さんの転職活動記

ずいぶん前の話になります。

通産省の情報処理系の資格は、会社が取得する様に強制していましたので受けざるを得ませんでした。
これら資格が、昇進の条件になっていましたから、取らないワケにはいかなかったのです。
また、当時は今ほどにはベンダ系の資格もありませんでした。
客先常駐が主体のビジネスモデルでしたから、顧客にアピールする為には、「有資格者」となる事が手っ取り早かったのだと思います。

なにしろ試験ですから、対策用のテキストを買って勉強しました。
仕事とは、ほぼ無関係と言っても良い内容から出題される為です。
当時、自分が担当していたのはCOBOLという言語によるプログラミングだったのですが、現場では開発規約がきっちりと決められています。
つまり、「何を作るか」「どう作るか」が、がんじがらめと言って良いほど規定済で、そのガイドラインに従えば、普通に仕事ができたワケです。
ですから、試験に出る様な自由なプログラムはできません。
そもそも、出題されるプログラムは試験用に考えられたもので、実際に現場で使えるものでは無かったと思います。

つまり、知識も技術も「試験用」に勉強する必要があるワケですね。
それならば、出題範囲と出題内容を解説した本で勉強するのが一番なはずです。

それほど高度な内容は出題されませんから、問題集を繰り返し解くことで、得点は取れる様になります。
2進法の様な基本的な技術は、古い時代に確立しているので変化はありません。
つまり、これらは、古本屋で買った昔のテキストでもOKと言う事です。
しかし、関係法についての選択問題などは、より新しい本で勉強した方が無難です。

何冊か問題集を買えば、被っている問題もかなりあります。
それらは「出題される可能性が高い」ワケですから、飛ばさずに複数回、やっておく事をおすすめします。

自分はこの勉強法で基本情報技術者試験に合格することが出来ました。

現場レベルでは資格試験の恩恵を受けることは中々ありませんが、転職活動をするとなれば話は別です。
実際に自分が40歳を超えて転職活動をした際に、基本情報技術者試験がかなりの高ポイントになっていたようです。

資格は持っていても損をすることがありません。
これからプログラマーとして転職活動をされる皆さん。資格取得を考えてみてください。